2014年8月14日木曜日

文藝春秋8月号の終活の記事を読んで思った事

文藝春秋8月号の終活の記事を読んでいた時にふと考えました。人間に必ず死があるのは、強弱、貧富、幸不幸などの生物個体間の格差が無限に大きくならないようにするためなのかもしれない。もしも人間が死なず強弱や貧富の格差が無限に広がる仕組みになっていたら、人間界内の争いがエスカレートしてついには人間が絶滅してしまう恐れがあるからかもしれない。

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