2016年7月17日日曜日

イギリス人の歴史観にもとづくイギリス外交の勢力均衡政策

「伝統的なイギリス外交の勢力均衡政策とは、大陸ヨーロッパが一つの強大なパワーで統一され、イギリスが孤立しないように、常に列強間の勢力をバランスさせる。これが近代イギリスの「勝ちパターン」であったと言ってよい。」(BUNGEISHUNJU 2016.7, P164) 文藝春秋 2016年 07 月号 [雑誌]

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